ICOがとても好きだったので、
もちろん購入。
もちろん購入。
とにかくトリコがでかい図体で
色んな表情を見せるので愛らしい。
ヨルダよりもいいんじゃないか。
色んな表情を見せるので愛らしい。
ヨルダよりもいいんじゃないか。
必死についてこようとした挙句、
通れないところを首だけ突っ込んできて
もがいてる姿とか何とも言えない。
通れないところを首だけ突っ込んできて
もがいてる姿とか何とも言えない。
ただ、カメラワークと操作性は若干難あり。
場所によって画面が暗すぎたり、視点が寄りすぎたり、
フレームレートがかなり落ちたりするので、
3D酔いで気持ち悪くなってしまった。
PS4Proだと多少違ってくるのかもしれない。
場所によって画面が暗すぎたり、視点が寄りすぎたり、
フレームレートがかなり落ちたりするので、
3D酔いで気持ち悪くなってしまった。
PS4Proだと多少違ってくるのかもしれない。
初回限定版についてきたブックレットには
このシリーズのゲームデザイナーの上田文人のことが書かれていて、
その中の「上田文人をつくった30のモノ」の
29番目にネバーエンディングストーリーが挙げられていた。
このシリーズのゲームデザイナーの上田文人のことが書かれていて、
その中の「上田文人をつくった30のモノ」の
29番目にネバーエンディングストーリーが挙げられていた。
トリコもファルコンを連想させる何かがあると思う。
とにかくこのゲームはトリコと戯れるのを楽しめるかによって
好き嫌いが分かれそう。
好き嫌いが分かれそう。
私はとても好き。