続・実験的ブログ導入

ブログ(冷し中華風に)始めました

Windows11 & 第13世代CPU 購入

前回PCを組んでから
6年くらい経っているので、

Windows11への乗り換えと共に
パーツを更新。


なんだかんだPC買うときは秋葉原へ。

OS:Windows11 Pro
CPU:Intel Core i5-13500 2.5/4.80GHz
CPUクーラー:DeepCool AK400
マザー:MSI MAG B760 TOMAHAWK WIFI DDR4
メモリ:前回のを流用
SSD:SUMSUNG SSD 980PRO 1TB
電源:Corsair RM750x 750W(前回のを流用失敗)
ケース:前回のを流用

グラボは去年変えていたので、
今回いよいよ第13世代のCPUへ更新。
ついでにWindowsも11へ。

前回は第7世代のCore-i7 7700だったので、
Core-i7かな?とも思ったが、
アーキテクチャが変わりすぎていて
もはやCore-i3にしても性能は上がることは間違い無い。
結局、コスパを考えてCore-i5 13500にすることにした。

メモリはいまいち性能で速さを実感しにくいので
前回のを流用することに。
マザーもDDR4のものを選択。

電源も前回のを流用する予定だったのだが、
組んでいる最中に、前回は1つだった
CPU補助電源のソケットが2つあることに気が付く。

前回のマザーでは1つしかなかったし、
そもそも当時のモデルは
ケーブルも1つしか付属していなかったので

うーんどうしようか。

正直、ハイエンドでもオーバークロックでもないモデルなので、
2つ付けなくても使えないことはないだろうし、
実際、起動してOSインストールはできた。

でも気持ち悪いので電源も買い直すことに。
ツクモの電源売り場では
まさに自分が陥ったことが注意喚起されていた。

ということで組み終わって
3DMarkベンチマーク結果を
前回のグラボ買い替え時と比較すると

Time Spyのほうで
9312 → 11575
CPUスコアだけ見ると
4603 → 12183

Fire Strikeのほうで
18980 → 25812


と、スコアがアップ。

普段使っていても非常に快適。
満足。